電車に遅れる

電車に乗り遅れるということは昔はあまりなかったが、最近ではしょっちゅうだ。
若いうちは思いっきり走って汗だくになっても平気だったが、今ではその状態を嫌うし、遅れることの言い訳もうまくなったのかもしれない。

電車に何十分も乗るということはよくあるので、1時間前には駅に着いていたいが、なかなか早くに家から出ることはできない。
そういう性格なのだろう。
もう今から直すには何か大きなきっかけが必要な気がする。
だから、いつもギリギリになったり、逃してしまったりするのだが、一本遅れた電車に乗りながらもまだ希望を捨てていない時がある。
乗り換えがあるからだ。
乗り換え時間は多めに見積もっている場合があるし、走って行けば一本早い乗り換え電車に乗る事もできることがある。
たまに、電車が時間を調整するためか予定より早く着く事もある。
稀だが、これによって時間に間に合ったこともあり、助かった。
あとは、最悪な考え方だが、もっと大幅に遅れてしまえば自分の遅れは関係なくなるだろうと思ったりもする。
当たり前だが、子供の頃から明日の準備をしなさいと言われていたことは本当に大切で、きちんと準備をしていれば朝にバタバタせずに早めに家を出ることができるというのを今更実感している。
ただ、親にきつく言われたからできるというものではないということも思っている。
テレビで大物司会者も言っていたが、きつくすればそれに反発するし、弱めれば自分からやるようになるということも子育てには基本としてあるようだ。
自分の親の育て方に全く文句はないし、感謝もしているが、自分に子供ができた時はその辺りを考えてみようと思っている。

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