マスクと眼鏡とティッシュと仲良し家族
花粉症になり、もうすぐ3年目の私。
今年はすでにくしゃみの連続ですが、なかなかこの花粉症の症状には慣れずに、眼鏡やマスクで防御するも、洗濯物などは外に干していますし、本当に中途半端な対策しかしていません。
“マスクと眼鏡とティッシュと仲良し家族” の詳細は »
花粉症になり、もうすぐ3年目の私。
今年はすでにくしゃみの連続ですが、なかなかこの花粉症の症状には慣れずに、眼鏡やマスクで防御するも、洗濯物などは外に干していますし、本当に中途半端な対策しかしていません。
“マスクと眼鏡とティッシュと仲良し家族” の詳細は »
私には私のノートがある。特に名前などはつけていないが、「自分ノート」と呼ぶことにする。
自分ノートには自分の自由になんでも書ける。
日記ではないので毎日書かなくていい。
書きたいときに書きたいことをかくノート。
“自分ノート” の詳細は »
私は人より長けている才能があります。
「植物を枯らしてしまう」という悲しい才能なのですが、なんとサボテンを独身時代は枯らしてしまったことがありました。
その時付き合っていた彼は「水を上げすぎちゃったんじゃないの?」と言ってくれました。
“植物を枯らしてしまう私の今年の抱負” の詳細は »
私の趣味のひとつは「おむつケーキ作り」です。
不器用な私が人様に差し出せる唯一の手作り作品。
気軽な材料で簡単にできる上に、実用的でもあるので、
出産のお祝いにとても喜ばれます。
“おむつケーキ” の詳細は »
テレビの番組で、ペン先にカメラがついているというものを見ました。
使っているのは通販会社。
このペンを使って、電話の相手のお客様に関するメモを書くと、
そのままパソコンにデータとして残り、
次に応対した人にも情報の引き継ぎができるというものです。
“手書きのメモ” の詳細は »
「書く」という行為は非常に大切で有意義なものである。
ここ最近は、パソコンや携帯電話の普及で文章を「書く」ではなく「打つ」機会のほうが多くなった。
もちろんそれは便利な事であり、物事の効率化にすごく役に立っている。
仕事などではもうパソコンなどが無くては、ならない時代になった。
“手書きと機械的な文字” の詳細は »
お付き合いを初めて、彼の周りの人に「彼女です」と紹介されるときがやってくる。
そのときにやっと、周りからも認められたようで嬉しくなる。
最近では、今付き合っている彼の会社の重役に紹介されたことが嬉しかった。
“認められた日” の詳細は »