インターネットが使えなかった日々
ある日突然インターネットが使えなくなりました。
以前にも、1日2日使えなくなったことがあったのできっと明日にはなおるだろうと思って我慢していました。
ところが、次の日も次の日もよくなりません。
仕方なく、インターネット会社に電話し修理を頼みました。
ところが、その日一日では原因がわからなかったのです。
インターネットを使って仕事をしていると、1日使えないだけでも焦ります。
期限は迫るし、期限までまだ日にちはあってもどんどん仕事はたまっていきます。
また、インターネットが使えないことを相手にも伝えなければなりません。
ところが、その唯一の手段インターネットが使えないのです。
仕方なく、友達の家に行きメールのチェックをし、期限がせまっていたものだけでも片付けました。
でも、友達の家に何時間も居ずわるわけにもいきません。
必要最低限のことをしたら、失礼しなければなりません。
仕方なく、また他の友達の家へ行かせてもらい続きをします。
コンピューターに強い人なら、インターネットカフェなどで仕事をするのかもしれませんが、私はコンピューターに弱いんです。
ですから、いきなり他の人のコンピューターを使おうと思っても使えません。
しかも、インターネットカフェなんかいけば、だれも教えてくれません。
それで、家でインターネットが使えない間友達の家を渡り歩きました。
インターネットが使えなかった日はなんと2週間にもおよびました。
その間、時間もかなり浪費し、友達の家へ行くたびにお菓子をもっていき、そして焦りながら仕事をするという精神的に余裕のない日々をすごしました。
2週間かなり疲れました。
人材になりたい
あの良く使われる辞書のサイトに「人材とは、才能で物事がうまく進む人のこと」と書かれてる。
それではあんまりだと言うかだが会社とかにとっては確かにそうなので上手く指摘してるなと思う。
アメリカで活躍してるある野球選手が「自分じゃ出来ない事を自分が求めてしまったら無理あるんで人には出来ないけど自分には出来る事を大切にする」と言ってますが残念ながら自分には出来ない事を上手くお金に活かす手段が殆どない。
それもそうで私は基本的なルールを知らないままで人には出来ないある事が特化されてる(と信じたい)だけなので、基本的なルール覚えた時どうなるんだろうと思う。
ネットで会社のお偉い人の発言をみると、とにかく前に進むために色んな言葉があり、自分もその誰かの求めてる人材になりそうだと勇気づけられるがどっちみち基本的なルールにちゃんと乗っ取ってるとみなされないと良い人材とも見なされない。
しかしそう愚痴ってもしょうがないわけで自分は基本的なルールを人から学んでルールに乗っ取った正しいやり方を身に付けようとしてる。
あの良く使われる辞書のサイトに「人材とは、才能で物事がうまく進む人のこと」と書かれていた。
それは波乗りのルールを覚えて上手く波に乗れと言われてると感じてた。