フラッシュ暗算で記憶力アップ

一時テレビの番組などで、フラッシュ暗算なるものが話題になりましたね。
何秒間かのあいだに出る数字をすべて暗算で計算していくという。
あれを繰り返していくうちに、脳の記憶力が高まって訓練になるそうです。
ボケ防止にもいいと、注目されていました。

今もあるかは分かりませんが、私が小学生の頃には小学校でそろばんの授業がありました。
ところが、そろばんの仕組みが一向に理解できなかった私ははなからそろばんを無視し、出る問題問題すべて暗算で突破してきました。
だから少しは出来るかと思ってテレビに食いついて一緒にやってみましたが、あれはとても脳の回転が追いつくものではありません。
とにかく1秒かそこらの短い間でどんどん数字が流れていくのです。
それも1個や2個ではなく、10個以上なんてざらです。
ところが、そんな難しい問題を、フラッシュ暗算塾に通う小学生達がみんなすいすいとこなしていくのです。
毎日の訓練の賜物なのか、小学生の頭の柔らかさが素晴らしいのか。
どちらにせよ、ものすごい記憶力でした。
これを見たとき、本当にそろばんの授業が小学校の低学年で終わってよかったなとつくづく思いました。
もし高学年まであったら、とても自分の暗算テクニックが追いつきませんから。
それとも、暗算を繰り返すうちにフラッシュ暗算のような訓練効果が出て、暗算も出来るレベルが上がっていくものなのでしょうか…?
などと、ありもしないことをいろいろ考えましたが、高学年までそろばんがあったなら、途中でそろばんが出来るようになってますよね、きっと。

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